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猿より頭の毛が三本? [and so on.]

猿より頭の毛が三本?
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手作り感溢れる看板なのに、まったく同じものが至るところに付いている。
いつ、誰がどうやって設置していったのでしょう…

水芭蕉の森。 [flower]

2011年5月22日のお話。

遠征3日目はもともとの目的であったヤシオを観るための山歩きをしようと、
nousagiさんに教えてもらった薬師岳・夕日岳・地蔵岳を歩く予定だったのですが…雨。
遠くまで来ているので雨でもと思ったのですが、さすがに本降りの雨では気持ちが重い。

でも真っ直ぐ帰るのは惜しく、水芭蕉を見に行ってみようと片品村の水芭蕉の森に行ってみます。
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お~咲いてますね。
でも、みんなお化けのように成長していてデカイのばっかりです…
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意外にも雨がお似合いな水芭蕉でした。

男体山。 [trekking]

2011年5月21日(土)のお話。

残雪期の武尊山に敗退した翌日の遠征2日目は、
あまり来ない土地まで足を延ばしているので、こちらの百名山でも歩きたいと向かった先は男体山。
ルートは二荒山神社からの表登山道をチョイスしてみました。

二荒山神社の境内には登山者用の駐車場が2箇所ありますが、午前10時にはほぼ満車。
相変わらず出だしが遅い私。
運よく1台分の駐車スペースを見つけてさっそく準備に取りかかります。
昨日の教訓を活かすべく、ピッケルにアイゼンを忘れずに持って出発です。

ここ男体山の表登山道は神社の祈祷所で500円を奉納して登拝と交通の御守護を頂きます。
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この表登山道はひたすらのハイクアップが要されます。
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もう、ひたすら登ります。
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樹林帯の静かな登山道から林道歩き、砂礫にザレ場、更には岩場も…
山頂付近は赤茶けた砂礫となり、まさに富士山の様相です。
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そして山頂には二荒山大神が中禅寺湖を望む姿が見られ、
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私も神剣の側から日光連山の大展望を望みます。
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ただ、当日の男体山は雪が無く…
皆さん軽装でハイキングの容姿…ピッケルを担いで歩いている自分が確実に浮いている…
少し恥ずかしかったですね。

この男体山は日帰りで比較的登りやすく全体的に若い人が多かった印象です。
駐車場に停めてある車のナンバーは千葉や茨城が多く、そちらの方はアクセスしやすいのでしょう。
しかし神奈川からはやや遠く、ちょくちょくは来れませんが興味深い山が多い山域でもありました。

そんな男体山で見かけたお花たち。
スミレに
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黄色いお花に
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シャクナゲでした。
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武尊山。 [trekking]

2011年5月20日(金)のお話。

ヤシオを観る目的を兼ねて5月の遠征は群馬と栃木の山歩き。
せっかくですので金曜日に有給休暇を取得して、3日間たっぷりと山に浸る計画。
その遠征1日目は、久しぶりの百名山を歩こうと残雪期の上州武尊山をチョイスしてみました。

当日のコースは“SNOWPAR OGNAほたか”から前武尊を経由して沖武尊を目指します。
歩き始めは雪のないゲレンデを黙々とハイクアップ。
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そして足元には春の息吹を満載にした蕗の薹(ふきのとう)が顔を出しています。
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そんなふきのとうの天ぷらはビールのお供。この苦々コンビは相性抜群です。

ゲレンデ歩きを3.5㎞したところでリフト山頂に到着するも、その先の登山道が見当たらない…
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早くも路頭に迷います。

が、そんな迷える子羊に朗報、踏み跡を発見!どうやら先行者が一人居るようです。

その先行者が残した行ったり来たりの踏み跡を辿っては見失い…
何度となく自ら道なき道を抜け、予定時間を30分過ぎた頃、やっとのことで前武尊に到着。
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そんな前武尊には、何か遠くを見つめていらっしゃる日本武尊さんが居りました。
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そして概ねハイクアップが終わったその先には、変テコな山容の剣ヶ峰が見えてきます。
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その剣ヶ峰方面へ歩みを進めると、ルートは剣ヶ峰を避けるように東側をトラバースする様子。
ただ、当日はアイゼンを車に置いてきてしまい、貧弱装備な私…今としては判断ミスです。
滑ったら危険だなと思いつつも、先行者の踏み跡だけを頼りに慎重に歩みを進めてみます。
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とその時、ナゼか先行者らしき人が下の方から必死に這い上がって来るではないですか…
どうやら聞いてみると、足を滑らせて10mほど雪面を滑り落ちてしまったそうです。

あ~、ここで私も止めときましょう。
そんな訳で残雪期の武尊山…あえなく敗退です。

【教訓】
積雪期であれば目的地に向かい、概ね真っ直ぐ歩くことが出来るのに対して、
残雪期では所々にブッシュがあり、基本的に登山道から外れると障害物によりルートが妨げられる。
要するに薮漕ぎしないと進みたくとも進めない状況に…
また、雪が緩く脚がとられやすいので、無駄な動きが多くなり余計な体力を消耗し過ぎます。

山に対する事前の調査不足と安易な装備不足。
残雪期に対する経験不足をまざまざと露呈してしまった遠征1日目の山歩きでした。

まぁ、山はいつでもそこに居るからと三歩くんが言っていた。
また行くよ~武尊山!

手強い残雪期。 [trekking]

5月の遠征は残雪期の山歩きとなりました。
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色々な意味で残雪期は難しい…
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日暈。 [and so on.]

日暈(ひがさ・にちうん)と言うそうです。
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昨日、発端丈山を歩いていた時に見かけました。
いつも思いますが、自然現象って不思議なものが多いですね。
昔の人はこれを見たときに何て思ったのでしょうか?

その先人達曰く、日暈は雨の兆しと言ういわれがあるようですが…今日も晴天、山歩き日和でした。

葛城山・発端丈山。 [walking]

静岡県伊豆の国市にある葛城山と発端丈山を歩いてきました。
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とは言っても、伊豆の国パノラマパークロープウェイで楽チンピックアップです。
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そしてここは、いつでも、どこでも、富士山!なお山な訳で…
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結局、海に辿り着いても富士山は見えておりましたとさ。

高麗山。 [walking]

2011年5月8日(日)のお話。

神奈川県大磯町にある高麗山を歩いてみました。
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高麗山にはこんな主のような樹が住んでおります。
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標高167mの里山ですが、チョットした稜線歩きも楽しめるようになっており、
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その稜線伝いにある湘南平からは大磯の街並みと相模湾…
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反対側には丹沢の山々が望めます。
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そんなOISOは、意外にも湘南発祥の地な訳で…
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浜辺には町の花であるハマヒルガオが多く自生しておりました。
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サーファーもハイカーもいる、魅力ある大磯町でした。

唐松岳。 [trekking]

2011年4月30日(土)のお話。

4月の遠征は残雪期の後立山連峰を見たい一心で計画したのに…雨降り。
天気予報に裏切られ、これなら前日に歩いた方がまだマシだった気がしなくもありません。
とまぁ、そんなこと言っても始まりませんので、久しぶりの雨降り山行もいいじゃないかと、
自分に言い聞かせ、残雪期でもピークを踏んで日帰り可能な北アの唐松岳を歩いてきました。

まずは日帰を可能にしてくれている八方アルペンライン(往復2,600円)で労せずピックアップ、
そしてルートとなる残雪期の八方尾根は緩やかに直登出来るので夏道よりもショートカットができ、
尾根自体も広く場所によっては何本もトレースが付いています。
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当日は下山者の方が多く、翌日の雨予報が影響しているのかもしれませんね。
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雨が降っているも雨雲は高く、周囲の山々は何とか顔を見せてくれていました。
不帰ノ嶮の岩峰郡が雪を被っています。
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南側には真っ白な五竜岳。
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そして高度を上げて行くと、いよいよ唐松岳が顔を覗かせてくれました。
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そんな稜線上まであと少しのところで何やら聞きなれない音が…ゴゴゴゴゴォ~と。
何度も何度もゴゴゴゴゴォ~と聞こえてきます。
沢の雪が雪崩れているのか?と思っていた時、ピカッと閃光が走ると同時にドカンと炸裂音が。

雷!?

もう立っても居られず雪面に屈みこんでいると、更に雹(ひょう)も落ちてくる始末。
いくつもの雷をやり過ごし、稲光も音も麓の方に流れていく…

何とか無事にやり過ごして足早に稜線上へ移動。
そこには昨年9月にお世話になった唐松岳頂上山荘が見えます。
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しかし、今度は烈風が待ち受けており、まったくもって歩けない。
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一歩一歩、時間をかけながら確実に歩みを進めていると、いつしか周囲はガスに包まれ視界不良。
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更に悪いことに包まれているガスは雷雲のようで、再び稲光と炸裂音の渦中に…
もう立つのが怖い…
ピッケルとザックを岩陰にデポしてカメラ一つ、空身で這い蹲りながらとにかくピークへ向かう。
そして一枚。ナゼかセピアモード…
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焦っていたのでしょうね。

その後…
一目散に山荘へ避難して、雷雲が過ぎ去るのを待つも一向にその気配はなし。
八方アルペンラインの最終16時に間に合わせるには、山荘を14時がリミット。
時間ギリギリまで下山するかを悩み…結局、下山を敢行。

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雷のなか、何もない尾根を濡れた身体でピッケルを持ち、アイゼンを付けての下山はさすがに辛い。
体力はもとより、精神的に応えます。
何かの本に『山で雷に遭い撃たれないのは“運”』だとも…相当、運を消費したと思います。

そして運を使いながら無事に下山して八方アルペンラインに着いた時、
最終時間前に着いたにも拘らず、ナゼかリフト駅のシャッターが閉まっています。
「雷雲の発生により閉鎖」ですって…おい。
雷が落ちている中、わざわざ恐ろしい思いをして下山してきたのに…
とその時、運良くシャッターが開き中から人影が、事情を話すと動かしてもらえることに…よかった。

そんな激動な山歩きとなってしまった唐松岳の残雪期山行も無事に帰ってくることが出来ました。
美しい顔を見せるのも、恐ろしい顔を見せるのも、どれも同じ山。
山も人間同様に色々な表情をするものですね。

栂池自然園。 [walking]

2011年4月29日(金)のお話。

GW前半に4月の山遠征をすべく後立山の麓までやってきました。
今回のメインは残雪期に八方尾根で唐松岳を歩くこと。
でも、天気予報に叶わずイマイチな天候で予定を見直すことに…

で、思いついたのが栂池自然園をのんびりハイクすること。
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ここ栂池自然園の展望湿原からは白馬三山の大展望が望めるようです。

ただ、この時季の栂池自然園は単なるだだっ広い雪原状態。
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道なんてありません…とにかく真っ直ぐ歩いてみます。
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どの位の積雪なんでしょう?ダケカンバやツガの木は先端だけが顔を出しているだけ。
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意外と天候が安定しているように見えますが…白馬方面には雲が立ち込めています。
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そして栂池自然園の先端と思われる展望湿原からは、期待の眺めも少し残念な感じ。
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もしかしたら昨年の夏に歩いた後立山の山々が、
雪を被った姿を見せてくれているかとも思ったのですが…甘かったですね。

とまぁ、栂池自然園をのんびりハイクとした当日ですが、
実は他に白馬八方尾根スキー場でのスノボーか白馬大雪渓でのハイクも検討していたのです。
そんな中、当日16時に白馬大雪渓で3人が死傷する雪崩が発生してしまいました。

栂池自然園をハイクしようと選択したことは、単なる“運”だと、今振り返れば思えます。
日々の行動選択も大なり小なり運で左右されているんですね。

そして翌日も運を使った山行となった訳です。

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